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マイティソー/ダークワールド 裏話パート2 [裏話]

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マイティ・ソー/ダーク・ワールド裏話パート2です。
今回は撮影秘話を1つ。


マイティー・ソーで神の世界の最強戦士ソーの恋人である、
天文物理学者のジェーン役を演じたナタリー・ポートマンが
映画の裏話を暴露しました!

12.jpg

「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のラストシーン。
ラストを飾るにふさわしい、ソーとジェーンの熱い
キスシーンがあるそうなのですが…。


実は、このラストシーンを演じたのはナタリーじゃないそうです!


ラストのキスシーンは撮り直しだったそうですが、
「私は自分の別の映画を撮影していたから、
クリス(ソー)のいる香港に行けなかったの」と、
撮影に間に合わなかったことを告白。


では、ソーと熱烈なキスシーンを演じたのは一体…?



その代役となったのが、クリスの妻である女優のエルサ・パタキー!

この時、たまたまクリスと一緒に香港入りしていたエルサ。

13.jpg

「スタッフは彼の奥さんに私のウィッグとコスチュームを着せたのよ。
そんなわけでとても情熱的なものになったの」と明かしたナタリー。


ナタリーの身長は160センチ。
ハリウッド女優としたら小柄ですが、エルサも161センチと小柄。
体型が似ているからこそ、できた代役でしょう!!


クリスとエルサはとても仲良し夫婦として有名です。
お二人にもいい思い出のシーンなったのではないでしょうか?


それにしても、こんな代役ってあるのですね☆
びっくりです!!


こういった撮影裏話は結構あるんでしょうね。
ファンしてみれば、教えてもらえるとまた、違った意味で
映画を楽しめますよね♪


さて、問題のラストシーン、どうなっているのでしょうか?
劇場に行かれる方は要チェックですよ!!


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